ピロシキマンとは

２０１３年２月『場末感観。』にて旗揚げ。年１回の公演をベースに、各々が自由に演劇に取り組む。

「肩肘張らない」がモットー。そんなお茶目な演劇集団です。

２０１９年、名称を「劇団ピロシキマン」から「ピロシキマン」へ変更しました。

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■今までの公演

２０１３年２月　　『場末感観。』＠ぽんプラザホール　全3公演

２０１４年３月　　『かくれ星』＠ぽんプラザホール　全3公演

２０１５年５月　　『現場にて』＠ぽんプラザホール　全4公演288名来場

２０１６年４～５月『街灯ブルース』＠甘棠館Show劇場　全5公演384名来場

２０１７年４～５月『マミー・ブルー』＠ぽんプラザホール　全6公演506名来場

２０１８年４月　　『ライムライトを浴びて』＠ぽんプラザホール　全6公演563名来場

２０１９年２月　　　ライトスタッフギルド主催『第1回GUILD ENGEKI FES'19』参加

　　　　　　　　　　『秘密のリビング』＠あじびホール　全5公演

２０１９年５月　　『鈍色ダイヤモンド』＠サイエンスホール　全3公演752名来場

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■ピロシキマン（メンバー）の紹介

みかん　ひろし（代表　作／演出）

羽山　ショー　（役者／広報）※役者休業中

次山　篤　　　（舞台／照明）

篠田　昌人　　（役者／制作）

中島　浩志　　（役者／広報）

中山　ヨシロヲ（役者／広報／小道具）

大淵　ゆういちろう（役者／広報）

大國　千緒奈　（役者／広報）

​以上、入団順